売り切れ続出の人気っぷり...!
もう長らくのあいだインスタグラムやTikTokでバズっている、スタンレーの「真空クエンチャー」。マグカップのような持ち手やストローがついた、アメリカンな大容量のタンブラーなのですが、TikTokで#StanleyTumblerと検索すると、現時点で再生回数2200万回を越えるほど話題になっています。
実際、売り切れては数ヶ月ごとに入荷を繰り返しているという人気っぷりだというので、Wirecutterでは実際に使ってみて、本当におすすめできるものなのか検証してみました!
スタンレーの「真空クエンチャー」の良いところ、気になるところ
- 良いところ
・持ち手があるおかげで、タンブラー自体は大きいのに持ち歩きやすい
・ボトル下の方が細身になっているので、車やジムなどのカップホルダーに収まりやすい
・食洗機対応。ほかのタンブラーと比べても口が広いので、スポンジを使って手洗いしやすい
・左利きの人も使いやすいように、トップ部分をネジで調整できるようになっている
・何時間も保冷効果が続くので、飲み物がぬるくなりづらい
- 気になるところ
・大きい分、持ち運ぶには重たい(何も入ってない状態で約680g、飲み物を入れると約1.8kg)
・ボトル下の方が細身になっているため、飲み物を満タンに入れておくとバランスが崩れやすく、うっかり手が当たると倒れて飲み口から中身がこぼれることも。
・漏れ防止の機能性は期待できず、バッグに入れて自転車や電車で移動するのには向いていない
・ストローを含めると30cm超のサイズ感で、大きい。良くも悪くも目立ちやすい
スタンレー「真空クエンチャー」VS 他社製タンブラー
Wirecutterでこれまでに数多くのタンブラーを試してきたなかで、実際におすすめできるものを別記事で発表しています。機能性、使いやすさなどを検証し、トップに選ばれたのは、Hydro Flask(ハイドロフラスク)、Klean Kanteen(クリーンカンティーン)、Yeti(イエティ)ランブラーでしたが、スタンレーアドベンチャーの「真空スリムクエンチャー」と比較するとどうなのでしょうか?
保冷機能、ストローの差し込みができること、カップホルダーにおさまること、食洗機対応なこと(パウダーコートの色落ちの可能性はある)など、上記商品と比べても、スタンレーに見劣りする点はなさそうだといえます。
一般的には20オンス(約600ml)程度が使いやすいですが、スタンレーの「真空クエンチャー」には40オンス、30オンスのモデルがあります。サイズに関しては、好みや場面により使いやすい / 使いにくいという意見が分かれるところかもしれません。もし、ちょうどこれくらいの大きさのタンブラーを探していたという場合には、Yeti(イエティ)、Hydro Flask(ハイドロフラスク)からも大容量サイズが出ています。
スタンレーアドベンチャーのような持ち手は、マグカップのようにタンブラーを持てるので便利です。同じようなものではYeti(イエティ)(20オンス、30オンス)に取扱商品があるほか、後付けできる持ち手としてTumbler Tamer ドュアルリングハンドル、Grip-It シングルリングハンドルもあります。
結局のところ、スタンレーの「真空クエンチャー」はおすすめできる?
タンブラーに限らず、買い物かごに入れる商品を選ぶうえで、"ときめき"は大事です。スタンレー「真空クエンチャー」は、Wirecutter筆者個人的には「個人的にはそんなに心弾むものではないかも」と述べている一方で、「ただのタンブラーといえばそれまでかもしれないけど、そうじゃない。毎日使っていてちょっとウキウキした気持ちにさせてくれるもの」だとして2個持ち(1つは水、もう1つはダイエットコーラ用)している人もいます。
Wirecutterの結論としては、このタンブラー"だけ"が良いというわけではないとしつつ、タンブラーを探している人にとって、スタンレー「真空クエンチャー」は十分検討する価値があるといいます。
表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。©2022 WIRECUTTER, INC. A NEW YORK TIMES COMPANY.
スタンレーの大容量タンブラー「真空クエンチャー」は本当に良いのか?TikTokでバズったアイテムを実際に試してみた - GIZMODO JAPAN
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