
予定どおりではありますが。
Google(グーグル)によるコミューニケーションサービス「Google ハングアウト」に死刑宣告(2021年後半のサービス停止)が下されてから、約1年が経ちました。現在もハングアウトはサービスを継続していますが、終了に向けた歩みは確実にすすめられているようです。
9to5Googleが発見したところによると、米国時間の先週金曜日にiOS/Android版のハングアウトの無料ユーザーに対し、サービスからのログアウトをすすめる表示が出現しているのが見つかりました。画面には「Google Chatに移行しましょう」というバナー画像と、Chatへのリンクが表示されています。
若干混乱気味の方もいると思うので整理すると、ハングアウトはチャットや音声通話、ビデオ通話を提供するサービスとして、2013年に登場しました。しかしその後により高性能なビデオ通話サービス「Google Meet」が登場し、さらにチャットサービスもGoogle Meetも使える「Google Chat」が登場したことで、ハングアウトはお役御免…となってしまったのです。
なおハングアウトからGoogle Chatへの移行の際には、ハングアウトにおける去年の会話がすでに移行されており、後日には過去の会話が利用できるようになるなど、かなりGoogleは気を使っている模様。さらに9to5Googleによると、たとえサービスからログアウトしたとしても、ハングアウトのアプリにアカウントを登録すれば引き続きサービスを利用できるそうです。なーんだGoogleさん、甘々じゃないですか…。
超個人的な見方ですが、このハングアウトの騒動と後継アプリのわかりにくさは、Googleの都合でユーザーと企業が振り回されている印象です。ユーザーとしてはアプリの名前なんてなんでもいいから、1個でサクッとすべてのコミュニケーションサービスにアクセスできるアプリが登場してくれるのが、一番いいんですけどね…。
グーグルハングアウトの死が近づく。モバイル版無料ユーザーにログアウトを推奨 - GIZMODO JAPAN
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