
Insider Preview版で緩和されている要件
Insider Preview版において緩和されている要件は以下の通りだ。 CPU/SoC Windows 11では、1GHz以上で稼働する2コア以上の64bit CPU/SoCが最低要件となっている。ただし、具体的な要件は別途定めており、デスクトップ/モバイル向けCPU/SoCでは第8世代以降のCoreプロセッサとZen+アーキテクチャ以降を採用するRyzenプロセッサを必須としている。 しかし、Insider Preview版では、第7世代CoreプロセッサやZenアーキテクチャのRyzenプロセッサ(初代)でも稼働するようになっている。Microsoftも、OEM(PCメーカー)と協力して両プロセッサにおける稼働テストを進め、その結果を公表するという。 結果によっては、動作に必要なCPU/SoCに見直しが掛かる可能性がある。 TPM(セキュリティチップ) Windows 11では、PC/タブレットに「TPM 2.0」準拠のTPM(セキュリティチップ)を搭載することと、Secure Boot(セキュアブート)を有効化したUEFIによる起動が必須となっている。 これらの要件は、PC/タブレットのセキュリティ対策の一環だ。Microsoftによると、TPM 2.0チップの搭載、それに基づくデバイス暗号化、VBS(仮想化ベースのセキュリティ)、HVCI(ハイパーバイザーによるコードの一貫性チェック)、そしてSecure Bootの有効化によってマルウェアの活動を60%減らせたという。 Windows 11の要件を満たすCPU/SoCは、自らがTPM 2.0チップとして動作する「ファームウェアTPM(fTPM)」と呼ばれる機能に対応している。しかし、チップセットやUEFI(ファームウェア)にも対応が求められるため、システム構成によってはfTPMを有効化できない可能性がある。 そのこともあってか、Insider Preview版ではTPM 2.0チップ(fTPMによる対応を含む)の搭載を必須としていない。
Windows 11のInsider Previewは「第7世代Core」「初代Ryzen」をサポート システム要件の調整を目的に(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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