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Friday, December 31, 2021

『ポケモンGO』今年は2022へ。特別なヤドンをヤドキングに進化させると…!? - 電撃オンライン

 Niantic, Inc.とポケモンより配信中のiOS/Android用アプリ『ポケモンGO』で、“お正月イベント”が開催されました。

 今年も2020メガネをかけたヤドンが登場するほか、新たに新年を祝う帽子をかぶったホーホーが出現するなど、コスチュームを身にまとったポケモンたちが出現しています。

 また、今年は2022年。2020メガネをかけたヤドンをヤドキングに進化させると、2022メガネをかけたヤドキングに進化するということで、さっそく進化させてみました!

2020メガネをかけたヤドランをヤドキングに進化させると……!?

 お正月イベントは、2021年12月31日22時より開催されたので、年明け前に2020メガネをかけたヤドンをゲットしようと辺りを見回しましたが、残念ながら見当たらず……。

 いち早く進化させたかったので、去年ゲットした2020メガネをかけたヤドンを進化させることにしました。

 ちなみに、ヤドンをヤドキングに進化させるには、“ヤドンのアメ”50個と“おうじゃのしるし”が必要になります。

 2020から2022へ! いざ進化!!

 ということで、2022メガネをかけたヤドキングに進化させることができました!

 とりあえず、お正月イベントで絶対にやっておきたかったことはできたのは、コスチュームを身にまとったポケモンたちを捕まえていきたいと思います!

 特に今回新しく登場した新年を祝う帽子をかぶったホーホーは、色違いも出現するようなのでこの機会に捕まえておきたいですね!




※ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
(C)2021 Niantic, Inc. (C)2021 Pokémon. (C)1995-2021 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.

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『FFBE』“お年玉5000ラピスプレゼント”や“最大200連召喚ができるFFBE新春記念 毎日無料10連召喚“など新春キャンペーン開催 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App

スクウェア・エニックスから配信中のスマホ向けアプリ『ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス』にて、2022年1月1日より新春キャンペーンが開始された。
以下、プレスリリースを引用



新Neo Visionユニット「魔人フィーナ -武神参詣-」「レイン -武神参詣-」登場!&『FFBE』新春キャンペーン開催!

株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)は、『ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス』(以下『FFBE』)において、 新Neo Visionユニット「魔人フィーナ -武神参詣-」 と「レイン -武神参詣-」 が登場したことをお知らせいたします。併せて、『FFBE』スペシャルストーリー『武神参詣』 第1章および 『FFBE』イベント「新年の聖域巡り」を期間限定で開催中です。

さらに2022年1月1日(土)からは、新春キャンペーンとして「お年玉5,000ラピスプレゼント」や「最大200連召喚ができるFFBE新春記念 毎日無料10連召喚」をはじめとする各種キャンペーンを開催いたします。

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新Neo Visionユニット「魔人フィーナ -武神参詣-」「レイン -武神参詣-」登場!ピックアップ召喚を開催中

2021年12月31日(金)より、新Neo Visionユニット「魔人フィーナ -武神参詣-」「レイン -武神参詣-」が登場いたしました。

只今、新Neo Visionユニットたちが手に入りやすくなるピックアップ召喚を開催中です。

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ピックアップ召喚フェス 「魔人フィーナ -武神参詣-」 「レイン -武神参詣-」
【 開催期間 】2021/12/31(金) 17:00 ~ 2022/1/23(日) 23:59

【新ビジョンカード】
「蛇と魔人と」

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【新ビジョンカード】
「新年の演武」

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『FFBE』スペシャルストーリー『武神参詣』 第1章 開催!

『FFBE』スペシャルストーリー『武神参詣』第1章を期間限定で開催中です。

『武神参詣』は全2章のストーリーとなり、2回にわたって更新されるストーリーを読み進めることで「ラピス」が獲得できます。この機会に『武神参詣』のストーリーをぜひお楽しみください。

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『FFBE』スペシャルストーリー『武神参詣』 第1章
【 開催期間 】 2021/12/31(金) 17:00 ~ 2022/1/23(日) 23:59

『FFBE』イベント「新年の聖域巡り」&高難易度クエスト「三善趣」 開催中!

『FFBE』イベント「新年の聖域巡り」および高難易度クエスト「三善趣」を期間限定で開催中です。『FFBE』イベント「新年の聖域巡り」では、クエストをクリアして獲得できる『「新年の聖域巡り」の討伐証』を集めることで武具などの報酬と交換ができます。

今回登場した新Neo Visionユニット「魔人フィーナ -武神参詣-」「レイン -武神参詣-」たちをはじめとするドロップボーナスをもつユニットたちをパーティに編成してクリアすることで、より多くのアイテムが獲得できます。対象のユニットを手に入れたら、ぜひパーティに編成してイベントをお楽しみください。

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『FFBE』イベント「新年の聖域巡り」
【 開催期間 】 2021/12/31(金) 17:00 ~ 2022/1/23(日) 23:59

高難易度クエスト「三善趣」では、登場する強敵達を討伐して対象のチャレンジミッションをクリアすると、「★5・NV SP召喚チケット2022/1」や「レイン -武神参詣-の欠片」 などを獲得できます。

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『FFBE』高難易度クエスト「三善趣」
【 開催期間 】 2021/12/31(金) 17:00 ~ 2022/1/23(日) 23:59

1月1日(土)より新春キャンペーン開催!お年玉5,000ラピスプレゼントや毎日無料10連召喚など豪華キャンペーンがスタート

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2022年1月1日(土)より、新春キャンペーンとして各種キャンペーンを開催いたします。

『お年玉5,000ラピスプレゼント!』キャンペーンでは、期間中にログインしていただいた方全員にお年玉として「5,000ラピス」をプレゼントいたします。ぜひ新春も『FFBE』をお楽しみいただき、お年玉5,000ラピスをお受け取りください。

【 お年玉 5,000 ラピスプレゼント! 受取可能期間 】
2022/1/1(土) 0:00 ~ 1/23(日) 23:59

『FFBE新春記念 毎日無料10連召喚』キャンペーンでは、期間中は毎日1回、無料で10連召喚が行えます。開催期間中の毎日ご参加いただくことで、最大200連の召喚を無料で行うことができます。

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【 FFBE 新春記念 毎日無料 10 連召喚 開催期間 】
2022/1/1(土) 0:00 ~ 1/20(木) 23:59

『FFBE新春記念 欠片の試練ドロップ2倍キャンペーン』では、期間中は「欠片の試練」にてドロップする「ユニットの欠片」の数が通常時の2倍となります。この機会にぜひNeo Vision ユニットの欠片を集めて、ユニットの育成をお楽しみください。

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【 FFBE 新春記念 欠片の試練ドロップ 2 倍キャンペーン 開催期間 】
2022/1/1(土) 5:00 ~ 1/11(火) 4:59

新春キャンペーンでは、特別なログインボーナスを2種類ご用意しております。

『FFBE新春記念ログインボーナス』では、期間中ログインするだけで「NV SP召喚チケット 2022/1」や「ジャボテンエンペラー」「ジャボテンイレイザー」などの豪華報酬が獲得可能です。

さらに『FFBE新春イベントスペシャルログインボーナス』では「SP召喚チケット2022/1」や「体力回復薬50」が獲得できます。ぜひ毎日ログインボーナスをお受け取りいただき、新春の『FFBE』イベントをお楽しみください。

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【 FFBE 新春記念ログインボーナス 開催期間 】
2022/1/1(土) 5:00 ~ 1/11(火) 4:59

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【 FFBE 新春イベントスペシャルログインボーナス 開催期間 】
2022/1/1(土) 5:00 ~ 1/23(日) 4:59

1月スペシャルログインボーナス開催!合計5,000ラピスもらえる!

2022年1月1日(土)からは「1月スペシャルログインボーナス」も開催いたします。

期間中にログインすると合計5,000ラピスが獲得可能なほか、さまざまな豪華アイテムがもらえるログインボーナスとなっています。

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【 1 月スペシャルログインボーナス 開催期間 】
2022/1/1(土) 5:00 ~ 2/1(月) 4:59

スクウェア・エニックスカフェ『FFBE』シリーズ合同コラボ 開催中!

ただいまスクウェア・エニックスカフェでは、『FFBE』シリーズ合同コラボを開催中です。

「第2期 『FFBE』シリーズ合同コラボ(前期)」からは『FFBE』のコラボフード・コラボドリンクや豪華ノベルティが登場し、『FFBE』新作グッズの販売が始まりました。第2期のみ、第3期のみご提供するコラボメニューもございますので、この機会をぜひお見逃しなくお越しください。

カフェスペースご利用の際は事前予約が便利です。スクウェア・エニックスカフェ『FFBE』シリーズ合同コラボについて、詳しくはスクウェア・エニックスカフェ公式サイト・公式Twitterをご覧ください。

【 スクウェア・エニックスカフェ 公式サイト 】
https://www.jp.square-enix.com/cafe/
【 スクウェア・エニックスカフェ 公式Twitter 】
https://twitter.com/sqex_cafe

スクウェア・エニックスカフェ 『FFBE』シリーズ合同コラボ 開催期間

【2期】「FFBEシリーズ合同(前期)」 ★開催中!
12/11(土) ~ 1/7(金)
【3期】 「FFBEシリーズ合同(後期)」 ★ご予約受付中!
1/8(土) ~ 1/28(金)
※カフェスペースは1部~6部までの入れ替え制となります。
※ご予約には「スクエニアプリ」と「スクエニアカウント」が必要となります。



ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアスの最新記事

ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス

ジャンル RPG
メーカー スクウェア・エニックス
公式サイト http://www.jp.square-enix.com/FFBE/
配信日 配信中
コピーライト

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数億人規模のメタバース実現にはプロセッサの能力足りなすぎ問題 - GIZMODO JAPAN

逆をいえば時代の進化が解決してくれるということでもあると。

メタバース、メタバースとあちこちで言われていますが、本当にいまのメタバースって、ユニバースをメタ(超越)しているのかというと異議あり。「1つのワールド、1つのエリアに100人くらいまでしか入れないサービスで、超越したバースだと言えるもんだなええっ?」という声もあるみたい。

そこでインテルのプレスリリースを読むと、現実世界と同じデザインや質感のワールド数億人単位リアルな自分をそのまま再現したハイレゾ3Dアバターでダイブするには、コンピューティング、ストレージ、ネットワーキングのインフラすべてがパワー不足。インターネットそのものを数段階進化させる必要があるとも書いていました。

具体的には、現在の1000倍のパゥワーが必要みたい。ふむ、1000倍。ムーアの法則でいうと、20年後に到達できる領域ですね。20年後にはThe Matrix Awakens: An Unreal Engine 5 Experienceみたいに、超リアルで時間軸も重力も思うようにコントロールできる数億人規模のメタバース時代が到来するわけだと考えたらすごくないですか。長生きしなきゃ。

そこまでたどり着かなくても、RTX40x0のような次世代GPUがくれば、眼前のリアル空間とVRヘッドセットで見たバーチャル空間の差が判断つきにくくなる8KクオリティなVRで、会議室や小箱なクラブ、ライブハウスのような数十人が入れるメタバースが生まれていくはず。「画質が悪いからVRメタバースはダメ」説を唱えていた人たちも見逃せない時代となるかもしれませんよ。

Source: Intel

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楽天ビック、元日よりNintendo Switch(有機ELモデル)を販売 - GAME Watch

 楽天ビックは、任天堂のゲームコンソールNintendo Switch(有機ELモデル)Joy-Con(L)/(R) ホワイトおよび、Nintendo Switch Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッドの発売を2022年1月1日0時より開始する。販売期間は同日23時59分までで、数日で出荷予定。それぞれ1%分のポイント還元付き。

 任天堂は12月に入ってNintendo Switchの最新モデルである有機ELモデルを含む全モデルの販売を再開している。不定期で定価販売を実施してきたAmazonや楽天ブックスも12月中旬以降販売を継続しており、他のプラットフォームの追随を許さない圧倒的な供給力で、Nintendo Switchを市場に供給し続けている。お年玉を使ってぜひこの機会に手に入れたいところだ。

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【モンハンライズ】2021年最後の重大事変!! ヌシ・リオレウスを討伐して今年の厄を吹っ飛ばせ - AppBank.net

ヌシ・リオレウスの強化個体を相手に腕試し

本日2021年12月31日(金)、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』の最新イベントクエスト“ヌシ・リオレウス重大事変”の配信が始まった。

今回登場したのは強化個体、特別な報酬はないけど討伐できれば一流ハンターの仲間入り!?

ヌシ・リオレウスの主な注意点と手応えを合わせて紹介していくぞ。

第4の重大事変を攻略しよう

対空する相手の挙動を覚える

ヌシ・リオレウスは対空状態でハンターを追い回すことが多く、そのバリエーションも豊富。

着弾点を変えながら放つ2発の火柱ブレスや地を走るブレス。

回り込みブレスからのほかの攻撃を繋げてくるなど、とても厄介だけどそのあと必ず着地する。

とくに剣士はそのチャンスを活かしていくことが大切だ。

▲3連ブレスや薙ぎ払いブレスからの爪攻撃など、とにかく対空時の攻撃が多い。警戒をうながすハンターボイスが聞こえたら回避と反撃に備えよう。

▲なぎ払いブレスを脚元でやり過ごし、深追いせずその後派生する攻撃に備える。見極めが難しいときは着地するまで身を守ることに専念するのもオススメだ。

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Thursday, December 30, 2021

Windows 11ミニTips(30) タスクバーにピン留めしたアイコンが変化する? - マイナビニュース

Windows 11 ビルド22000.376は、タスクバーを上部や左右、別のディスプレイに移動できない。仕方なく、すべてのディスプレイのタスクバーを表示させていたが、設定変更後に気付いたのは「ピン留めしたファイルのアイコンが正しく表示されない」ということ。

上図はOneDrive for BusinessフォルダーをRundll32.exe(Windowsホストプロセス)経由で呼び出すショートカットファイルをピン留めしたものだが、最新のOneDriveクライアントで加わったアイコンと従来のアイコンが混在していることが確認できるだろう。

タスクバーにピン留めしたファイルは、「%APPDATA%\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch\User Pinned\TaskBar」フォルダーにショートカットファイルとして格納され、アイコン情報は引き継がれる。

それ以前に「設定」の「個人用設定/タスクバー/タスクバーの動作」に並ぶ「タスクバーをすべてのディスプレイに表示する」が、同一の情報を各ディスプレイに描画するものであれば、アイコンが変化するのも解せない話だ。

Windows 11 ビルド22000.376固有の問題なのか検証するため、Windows 11 Insider Preview ビルド22523でも同種の検証を行ってみた。ただし、問題が生じたPCはiGPUおよびdGPUに各ディスプレイを接続するスタイルだが、検証した環境はMiracastを使用している。

条件が異なるので単純比較はできないが、結果として同様の問題は発生しなかった。

試しにWindows 11 ビルド22000.376環境からMiracast接続してみると、ピン留めしたファイルのアイコンは正しく表示される。これ以上の検証は難しいが、どうやらiGPU(dGPU)で認識した2番目のディスプレイで本問題が発生するようだ。

非常に軽微なバグではあるが、筆者はメインディスプレイを4Kディスプレイから、横にあるFHDディスプレイに変更し、タスクバーの単独表示に切り替えた上で、タスクバーのマルチ表示を無効にした。

ただしこれをすると各アプリが保持するウィンドウ座標がズレてしまうので、作業環境を整理をやり直さなければならない。加えて、「Alt」+「Tab」キーによるタスク切り替え画面もFHDディスプレイに描画されるため、使い勝手は悪くなる。困ったものだ。

今年も本連載をご愛読いただき、大変ありがとうございました。どうぞ、よいお年をお迎えください。

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Windows 11ミニTips(30) タスクバーにピン留めしたアイコンが変化する? - マイナビニュース
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AMDリサ・スーCEO、PS5とXbox Series X|Sの需要と供給を語る - Engadget日本版

AMD

REUTERS/Steve Marcus

AMDのリサ・スーCEOが、同社がチップを供給しているPS5とXbox Series X|Sともに高い需要が続いていることに感銘を受けていると述べています。

これは最近のAMD投資家向け決算説明会で、現在のゲーム機向けチップの供給状況と季節性(1年を通して決まった需要などの変動パターン)に関する質問に答えたものです。

どちらのゲーム機も2020年末に発売されてから需要は高止まりしており、新型コロナ感染拡大の影響で半導体の供給不足が続いたこともあり、両機種とも2021年末の時点にあっても入手が難しい状況が続いています。

スー氏はまず、2021年のコンソール(ゲーム専用機)ビジネスは全体的に素晴らしいものだったと前置き。

そして両ゲーム機とも発売から2年目に入った今なお需要が高いという事実は、今回のコンソールサイクル(ゲーム機の世代)でマイクロソフトとソニーの両社が実現した製品能力の高さを物語っているとして、自社も「引き続き生産を拡大」つまりチップの生産を強化する予定だと述べています。

さらに「2022年はゲーム機にとって再び力強い成長の年になると期待しています」と発言。それにに続けて「一般的なゲーム機のサイクルを観ると(売上の)ピークは通常4年目にあります」として、2023年がPS5とXbox Series X|Sともに「ピークイヤー」との予想を示しています。

この時点では、もっか絶好調な両ゲーム機がわずか2年後には需要が落ち着いていくとの見通しに関しては、少し醒めた分析とも思えるところ。

が、スー氏は続けて「全体的に言えば、素晴らしいプラットフォームだと思います。コンソール・プラットフォームでAMDテクノロジーを使用している多くのユーザーがいるという事実は大変喜ばしいことであり、今後も供給を拡大していきます」とフォローを入れるかのように付け加えています。

その一方で、新型コロナが依然としてサプライチェーンに影響を及ぼす中で、季節性がより「弱まっている」とも認め、現状では年間を通じた売上の変化を予測することは難しいとの趣旨を述べています。

ソニーとMSが熾烈なゲーム機戦争を繰り広げるなかで、両陣営にチップを供給しているAMDはどちらが勝っても大きな利益が流れ込んでくる立場にあります。

そのためPS5とXbox Series X|Sがともに品薄になるほどの売れ行きは、AMDにとって手放しで喜べるはずですが、裏返せば両ゲーム機が衰退期に入れば深刻なダメージを受けかねないということ。

当面はチップを増産するにせよ、ダブつかないように(同社はファブレス企業であり、自前の製造施設を持ってないとはいえ)ゲーム機市場を冷静に見守っているのかもしれません。

Source:Seeking Alpha

via:Wccftech

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Wednesday, December 29, 2021

ファミコンやヒューカードなどが挿せる懐ゲー互換機「Playmaji Polymega」 - GIZMODO JAPAN

押し入れにソフトがいっぱい眠っている人に。

ファミコンやスーファミなどのカセットだけでなく、初代プレステやセガサターンなどのCD-ROMが遊べる、モジュラー式の家庭用ゲーム互換機「Playmaji Polymega」。これをゲットしておけば、正月休みが楽しく過ごせそうです。

国内外のゲームが遊べて筐体にインストールもできる

ベースはメガCDやネオジオCD、SUPER CD-ROM2などのディスクが読み込めます。追加購入で国内外のファミコン用カセットが挿せるもの、スーファミのが挿せるもの、メガドラやスーパー32X用、PCエンジンおよびスーパーグラフィックスのヒューカードが挿せるモジュールがあります。これらを交換すれば、何百種類ものゲームが無限に遊べるのです。

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Image: PLAYMAJI

NINTENDO 64も遊べるように

近々NINTENDO 64用モジュールが追加予定とのことで、これまた懐かしさが大爆発してしまいそうです。

ベースユニットは449ドル(約5万1000円)ですが、モジュラー4種セットのデラックスバンドルなら値下げ中の649ドル(約7万3500円)! 年末年始のために、中古ソフトも漁って準備しておきたいですね。うちの『コナミワイワイワールド』や『バハムートラグーン』はどこにしまったっけなぁ?

Source: Twitter via PLAYMAJI via MIKE SHOUTS

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Tuesday, December 28, 2021

新年を飾る、しぶんぎ座流星群「近年まれにみる絶好条件」 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」 - サイエンスポータル

 三大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」の時期にさしかかった。例年の出現期間は12月28日~1月12日頃で、今年の極大(ピーク)は1月4日午前5時台と予想されている。この頃には流星が夜空の高い所を基点にして起こり観測しやすい上に、新月の翌日で月明かりの影響がない。国立天文台は「近年まれにみる絶好条件」といい、新年を飾る天体ショーをぜひ楽しみたい。

しぶんぎ座流星群。1月4日午前3時頃の東京では北東の空に放射点と呼ばれる基点があり、流星が多発すると期待される(国立天文台)

 国立天文台の資料によると、4日に見え始めるのは東京で午前1時頃。その後、極大に向け活発になり、しかも基点が高くなるため数は急激に増加していきそうだ。極大時には、空が暗い場所なら1時間に30~50個以上が見られる可能性があるという。実際にどの程度観察できるかは熟練度や視力、気象条件にもよる。

彗星の軌道に帯状に残されたチリに地球がさしかかって、流星群が起こる(模式図、国立天文台提供)

 流星(流れ星)は、宇宙空間のチリが地球の大気圏に突入して燃え尽きる際、成分が光って夜空に筋を描く現象。彗星(すいせい=ほうき星)の通り道に多くのチリが帯状に残されており、地球が毎年そこにさしかかる際に大気に飛び込んで、流星が多発する流星群が起こる。地球がチリの帯を通り、流星群が起こる時期は毎年決まっている。しぶんぎ座流星群の場合、チリを残した天体「母天体」は未解明だが、2003年に発見された小惑星「2003EH1」が有力視されている。

 流星群は空のどこにでも現れうるが、光の筋をさかのぼって延長すると一つの基点「放射点」に集まる。その向こうの宇宙空間からチリが降ってくるためだ。しぶんぎ座流星群の放射点は、うしかい座とりゅう座の境界付近にある。放射点の高度が高い時ほど、流星の数が多い傾向がある。

 大小100以上の流星群のうち、特に流星が多発するものは「三大流星群」と呼ばれる。しぶんぎ座流星群もその一つだが、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群に比べると活発な期間が短く、年による数の変動が大きい。名称のしぶんぎ座は、今は存在しない「壁面四分儀(へきめんしぶんぎ)座」に由来する。「りゅう座イオタ流星群」とも呼ばれる。

三大流星群(国立天文台などの資料を基に作成)

 一つ一つの流星がいつ、空のどこに出るかは全く予測できない。なるべく空の開けた場所で、肉眼で観察する。シートを敷いて寝転ぶと楽だが、利用できる安全な場所であることを確かめる必要がある。十分な防寒を準備したい。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染防止のため遠出は控え、他人との濃厚接触を避けるよう注意したい。

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Steamの「2021年の年間ベスト」発表! 売上上位は? 最もプレイされたのは? - gamebusiness.jp

『サイバーパンク2077』が酷評を乗り越え、Steamで最もプレイされたゲームの一つに―今年のトップセラーランキング入りも 『サイバーパンク2077』が酷評を乗り越え、Steamで最もプレイされたゲームの一つに―今年のトップセラーランキング入りも

配信当初の酷評やバグにも耐えました。

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Monday, December 27, 2021

【特集】 注目の「小型PC」5機種を一斉比較!サイズ感・性能・消費電力など知りたい特長が丸分かり - PC Watch

 ここ1年で急激に存在感を増し、PCのジャンルの1つとして定着した感のある「手の平サイズの小型PC」。CPUやAPUが内蔵するコア数やスレッド数が多くなり、内蔵GPUの性能も高くなってきたこともあり、昔の小型PCと比べると性能的にも十分満足できるレベルになっている。しかも価格がかなり安い。

 最近では先鋭的なガジェット愛好家だけではなく、自宅でテレワーク用に利用する置き場所を選ばないデスクトップPCが欲しい、というユーザーからも熱い注目を浴びている。

 この企画では、大きな話題を集めている手の平サイズの小型PCを5モデル集め、サイズ感やスペック、実際の性能などを徹底的に検証してみた。

厳選した5機種の小型PCを徹底比較

 今回は、原則的にメモリやSSDを搭載し、OSもインストールされている「完成品」として購入できるモデルをピックアップした。ただしIntelのNUC 11 Extreme KitはベアボーンPCであり、PCとして購入できるモデルはパーツショップが独自にメモリやSSDを組み込んでPCとして販売している。とは言え小型PCの中でも非常に特徴のあるモデルなので、今回はあえて比較対象とした。

 ここからは、比較する5モデルを簡単に紹介する。

CHUWI「RZBOX」

 中国CHUWI(ツーウェイ)のRZBOXは、AMDの「Ryzen 9 4900H」をAPUとして採用する小型PCだ。ごついスリットを設けたアルミ製の外装が印象的である。

 クラウドファンディング経由で購入できるモデルで、メモリやSSDを搭載しないベアボーンPCのほか、16GBのメモリと512GBのSSDを搭載してWindows 10 Homeがインストールされたモデルを用意する(直販サイトでは現在約7万4,000円)。今回はこのPCとして利用できる後者のモデルを検証した。

Intel「NUC 11 Extreme Kit」

 IntelのNUC 11 Extreme Kitは、細長い長方形の筐体を採用する小型PCだ。ほかのモデルよりちょっと大きめではあるが、その分拡張性は高い。長さが約30cmまでのビデオカードを追加して3Dグラフィックスの描画性能を強化できるのは、NUC 11 Extreme Kitならではの特徴である。店頭で15万円ほどで販売されている。

 今回はIntelから借用した検証用機材を使用した。CPUは8コア16スレッド対応のCore i9-11900KB、GPUはGeForce RTX 3060を搭載するビデオカード、メモリは16GB、SSDは500GB、が組み込まれていた。

Lenovo「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」

 LenovoのThinkCentre M75q Tiny Gen2は、AMDのAPUを採用する小型PCだ。ノートPC向けではなく、TDPが35Wに制限されたデスクトップPC向けのAPUを採用しているが、ほかのモデルに勝るとも劣らない非常に薄型でコンパクトな筐体が非常に印象的だ。

 BTOに対応しており、CPUやメモリ、SSDの容量など細かく変更して購入できる。今回はAPUに「Ryzen 5 PRO 4650GE」、メモリは8GB、SSDは256GBのモデルを使用した(現在はBTOでCPUが選択できない状態だが、Ryzen 5 PRO 5650GEを採用するモデルの直販価格は6万6,550円)。

MINISFORUM「EliteMini HX90」

 MINISFORUMのEliteMini HX90は、AMDのノートPC向けAPU「Ryzen 9 5900HX」を搭載する小型PCだ。Ryzen 9 5900HXは、8コア16スレッドに対応した最新の「Zen 3」コアをCPUコア部分に採用し、主にゲーミングノートPCで採用されることが多い高性能なAPUである。

 ベアボーンPCのほか、メモリやストレージの容量が異なる3モデルをラインナップしている。今回はメモリが16GB、ストレージが256GBでOSにWindows 10 Proをインストールしたモデルを借り、性能などの検証を行なっている(直販価格は9万9,690円、現在はキャンペーン価格で8万9,690円)。

MINISFORUM「EliteMini TL50」

 同じくMINISFORUMからはもう1台、EliteMini TL50を取り上げた。CPUは、IntelのノートPC向けCPU「Core i5-1135G7」を搭載する。一般的なノートPCやモバイルノートPC、液晶一体型デスクトップPCなど広い範囲で利用されている。ほかのモデルとの性能比較では、一般的なPCの指標として考えることも可能だろう。

 16GBのメモリのみを搭載してSSDやOSを追加する必要があるモデルと、16GBのメモリと512GBのSSDを搭載し、OSにはWindows 10 Proをインストールしたモデルを用意している。今回はPCとして利用できる後者を借りて性能などの検証を行なった(直販価格は7万9,690円、現在はキャンペーン価格で6万6,690円)

サイズ感を比較してみる

 まずはサイズ感を比較してみよう。同じ小型PCとは言っても、それぞれのモデルごとに幅や奥行き、高さは異なる。またWebサイトで見たときの印象と、実際に置いたときの印象はかなり違ってくる。それぞれのモデルの幅、奥行き、高さを整理したのが以下の表だ。

【表1】サイズの比較
幅(mm) 奥行き(mm) 高さ(mm) 容積(立方m)
CHUWI
RZBOX
177 188 61 2,030
Intel
NUC 11 Extreme Kit
120 357 189 8,097
Lenovo
ThinkCentre M75q Tiny Gen2
182.9 179 36.5 1,195
MINISFORUM
EliteMini HX90
190 195 60 2,223
MINISFORUM
EliteMini TL50
149.6 149.6 55.5 1,242

 表の数値は、すべて本体を横起きで設置したときの位置関係に合わせて調整しており、スタンドなどオプションを含めたサイズではない。容積はIntelのNUC 11 Extreme Kitがもっとも大きいが、30cmのビデオカードを組み込めるという拡張性の高さを考えれば当然のことだろう。

 幅や奥行きはともかく、40mmを切る厚みが魅力的なのがThinkCentre M75q Tiny Gen2。容積も、今回取り上げたモデルではもっとも小さい。これに続くのがEliteMini TL50で、幅と奥行きはThinkCentre M75q Tiny Gen2より小さく、容積もほとんど変わらない。置き場所に困らない小さなPCが欲しい場合は、この2つが最有力の選択肢となる。

小型PCの奥行きは、350mlのペットボトルとほとんど変わらない。写真はMINISFORUM「EliteMini TL50」
Lenovo「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」の厚さは36.5mmで、今回取り上げた中ではもっとも薄い

主なインターフェイスを比較してみる

 次に搭載する主なインターフェイスの数や種類を比較してみよう。ディスプレイ出力端子が豊富なら、マルチディスプレイを構築することでテレワークなどを含む日常的な作業を快適にしてくれる。高速にファイルをやり取りできるUSB 3.1(USB 3.2 Gen 2、10Gbps)対応のUSBポートや、高速な2.5Gigabit Ethernet対応の有線LANポートを装備するモデルも注目したい。

【表2】ディスプレイ出力端子の比較
HDMI DisplayPort Thunderbolt 4(DisplayPort)
CHUWI
RZBOX
1 1 0
Intel NUC
11 Extreme Kit
1 3 2
Lenovo
ThinkCentre M75q Tiny Gen2
1 1 0
MINISFORUM
EliteMini HX90
2 2 0
MINISFORUM
EliteMini TL50
1 1 1

 ディスプレイ出力端子に関しては、独立したビデオカードを搭載するNUC 11 Extreme Kitが優れている。ただしこれらのディスプレイ出力端子はビデオカードが搭載しているものであり、マザーボード側が搭載しているものは利用できない。

 EliteMini HX90も、HDMIとDisplayPortを2基ずつ装備しており、4系統の出力が可能だ。なお今回取り上げたモデルはすべてリフレッシュレート60Hzで4K解像度の出力が可能なので、4K対応ディスプレイも問題なく利用できる。

NUC 11 Extreme KitのHDMIやDisplayPortは、搭載しているビデオカードが搭載するディスプレイ出力端子
EliteMini HX90ではHDMIとDisplayPortを2基ずつ装備する
【表3】USBポートの比較
USB 2.0 USB 3.0
(USB 3.2 Gen 1)
USB 3.1
(USB 3.2 Gen 2)
Thunderbolt 4
CHUWI
RZBOX
4 2 0 0
Intel NUC
11 Extreme Kit
0 0 8 2
Lenovo
ThinkCentre M75q Tiny Gen2
2 3(1基はType-C) 1 0
MINISFORUM
EliteMini HX90
0 6(1基はType-C) 0 0
MINISFORUM
EliteMini TL50
2 4 0 1

 USBポートについては、10Gbpsの帯域に対応するUSB 3.1対応ポートを8基も搭載するNUC 11 Extreme Kitが有利。5Gbps対応のUSB 3.0対応ポートを6基装備するEliteMini HX90が、こちらでも次点となった。

 また、ほかのモデルでは意外とUSB 2.0対応ポートが現役であり、高速なUSBメモリを利用するときなどは挿すポートを間違えないようにしたい。

【表4】有線LAN端子の比較
Gigabit Ethernet 2.5Gigabit Ethernet
CHUWI
RZBOX
2 0
Intel NUC
11 Extreme Kit
0 1
Lenovo
ThinkCentre M75q Tiny Gen2
1 0
MINISFORUM
EliteMini HX90
0 1
MINISFORUM
EliteMini TL50
0 2

 有線LANポートについては、2.5Gigabit Ethernetポートを2基搭載するEliteMini TL50がもっとも優れている。ただ、2.5Gigabit Ethernetを生かすにはブロードバンドルーターやネットワークハブの対応も必要であり、現状でその性能を100%引き出すためにはコストがかかる。

 Gigabit Ethernet対応モデルでも、一般的な環境で利用するなら、とくに問題はないだろう。

2.5Gigabit Ethernetポートを2基装備するEliteMini TL50

 今回取り上げたモデルは、電源ユニットを内蔵するNUC 11 Extreme Kitを除いてACアダプタで動作する。それぞれのモデルのACアダプタを比較してみたところ、一番小さいのはEliteMini TL50に付属する出力が65WのACアダプタだった。

 これに次ぐのが同じ65出力に対応するThinkCentre M75q Tiny Gen2で、それ以外のモデルは総じてEliteMini TL50よりもかなり大きなサイズのACアダプタだった。

左がEliteMini TL50、右がThinkCentre M75q Tiny Gen2のACアダプタ。サイズはよく似ている
同じく左はEliteMini TL50で、右はEliteMini HX90のACアダプタ。感覚的には二回り以上大きい

 高性能で、発熱の目安となるTDPの設定が大きめになっているCPUやAPUを搭載する小型PCは、必要とする電力も大きい。RZBOXに付属するACアダプタは90W出力対応、EliteMini HX90では120Wにも達する。

 対応する出力によって組み込む部品や数が変わってくるため、ACアダプタのサイズが大きくなるのは仕方のないことだ。ACアダプタのサイズと本体のサイズを合わせて考えたい、というユーザーなら、ThinkCentre M75q Tiny Gen2とEliteMini TL50が最適な選択肢となる。

ビデオカード搭載のNUC 11 Extreme Kitが別格の強さ

 次は性能検証だ。今回取り上げた5機種で代表的なベンチマークテストを行ない、スコアや処理にかかる時間を比較してみた。なおThinkCentre M75q Tiny Gen2については、メモリの構成をほかのモデルと合わせるため、DDR4-3200対応の8GBメモリを追加している。

【表5】検証機のCPUとGPU
CPU GPU
CHUWI
RZBOX
Ryzen 9 4900H
8コア/16スレッド、3.3~4.4GHz
Radeon Graphics
Intel NUC
11 Extreme Kit
Core i9-11900KB
8コア/16スレッド、3.3~4.9GHz
GeForce RTX 3060
Lenovo
ThinkCentre M75q Tiny Gen2
Ryzen 5 PRO 4650GE
6コア/12スレッド、3.3~4.2GHz
Radeon Graphics
MINISFORUM
EliteMini HX90
Ryzen 9 5900HX
8コア/16スレッド、3.3~4.6GHz
Radeon Graphics
MINISFORUM
EliteMini TL50
Core i5-1135G7
4コア/8スレッド、2.4~4.2GHz
Iris Xe Graphics

 まずは日常的によく利用されるアプリを実行し、その処理性能をScoreとして表示してくれる「PCMark 10 Extended」を実行した。いつもの製品レビューでは個別の数値も掲載しているが、今回は機種が多いので、総合Scoreのみを比較してみた。

PCMark 10のScoreでもっとも優れているのはNUC 11 Extreme Kit

 突出して優れているのはNUC 11 Extreme Kit。ただこのScoreは、GeForce RTX 3060搭載のビデオカードを搭載しているおかげであり、CPU内蔵GPUを利用しているほかのモデルと比較するのは、ちょっとフェアではないかもしれない。

 別途ビデオカードを搭載しないタイプの中では、EliteMini HX90がもっとも優れている。CPUコアは最新の「Zen 3」であり、同じAMD製のAPUだがCPUコアの世代が1つ古いRZBOXや、ThinkCentre M75q Tiny Gen2は、さすがにおよばなかったようだ。EliteMini TL50は搭載CPUのグレードの差が響いている。

 さらに、3Dグラフィックス描画性能を検証できる「3DMark」のテストも行なった。「Time Spy」は主にDirectX 12対応ゲーム、「Fire Strike」はDirectX 11対応ゲーム、「Night Raid」はDirectX 12対応だがTime Spyよりテスト内容は軽量で、CPU内蔵GPUを利用してゲームをプレイするときの適性を検証できる。

独立したビデオカードを搭載するNUC 11 Extreme Kitは、3DMarkでも強い

 PCMark 10と同じように、GeForce RTX 3060搭載のビデオカードを搭載するNUC 11 Extreme Kitが素晴らしい成績を収めている。「ゲーミングノートPC」と呼ばれるタイプのノートPCでは、同じく独立したGPUを搭載することが多いが、それはGPUを搭載することで3Dグラフィックスの描画性能を著しく強化してくれるだけではなく、全体的な性能も底上げしてくれるからだ。

 同じようにCPU内蔵GPUを搭載するモデルで比較すると、今度はEliteMini TL50がトップに立つ。EliteMini TL50が搭載するIntelの「Core i5-1135G7」では、「Intel Iris Xe Graphics」というGPUを内蔵しており、内蔵GPUの中ではかなり優秀だ。それが3DMarkの結果に反映しているのだろう。

 AMD製のAPUを搭載するRZBOXやThinkCentre M75q Tiny Gen2、EliteMini HX90はほぼどんぐりの背比べといった状況である。どのAPUでも、内蔵するGPUは「AMD Radeon Vega」で性能もほぼ同じなので、こうした結果になる。

 動画エンコードを行なう「TMPGEnc Video Mastering Works 7」では、約3分の動画ファイルをH.264/AVC形式と、H.265/HEVC形式でエンコードする時間を比較した。CPUのマルチコア性能をフルに活用するアプリで、CPUコアの性能がはっきりと示される。

H.264/AVC形式へのエンコードでもっとも高速だったのはEliteMini HX90

 この動画エンコードテストでもっとも優れていたのは、EliteMini HX90。先ほども述べた通り、最新のZen 3コアを搭載する最新のノートPC向けAPUであり、動作クロックも高めなのでこうした結果になったのだろう。これに続くのがNUC 11 Extreme Kitで、こちらも最新のCPUコアを搭載し、高い動作クロックをサポートするCPUだ。

 こうした一方で、振るわなかったのはEliteMini TL50。Core i5-1135G7は、今回テストした中では唯一の4コア8スレッド対応のCPUであり、ほかのCPUやAPUが8コア16スレッド対応であることを考えると、いかにも非力ではあった。

 ちなみにH.265/HEVCでのエンコード時のCPU使用率は、EliteMini TL50を除いて70~80%だった。今後アプリ側の最適化が進むことで、もっと差が開く可能性はある。

CPU温度が100℃に達するモデルもいくつかある

 小型PCは一般的なデスクトップPCと比べてコンパクトなので、CPUクーラーも小さいものしか搭載できない。過去のレビューに寄せられたTwitterのツイートなどでは、消費電力や動作中の温度が知りたいという声もよく聞いたので、今回はこの辺についても検証してみた。

 筆者が通常の自作PCで消費電力と温度の検証を行なう場合、システム全体に非常に強い負荷をかける「OCCT」というテストを利用する。しかし今回はOCCTを実行しようとすると、ほとんどのモデルでOCCTが強制終了してしまう。

 OCCTを実行中の消費電力が、接続されているACアダプタの出力を超えてしまっているため、フェイルセーフ機能が働いているのだろう。そこで今回は、CPUの全コアを利用したときの処理性能を計測できる「Cinebench R23」を実行中の最高温度や消費電力を比較した。

 まずは温度の状況だ。アイドル時は起動後10分後の状況、高負荷時は前述の通りCinebench R23中の最高温度温度だ。温度計測には「HWMonitor 1.45」を利用しており、表示された温度の小数点は四捨五入している。

 まず高負荷時の温度については、RZBOX、NUC 11 Extreme Kit、EliteMini TL50の3モデルが100℃に達している。やはり小型PCだと、冷却性能が追い付かない場合があるようだ。

 ただIntelの最近のCPUは、最初に高いクロックで動作するという特性があり、最高温度はその状況を反映した数値である。NUC 11 Extreme Kitでは最初に4.1GHzで動作し、しばらく経つと動作クロックが3.4GHzに低下し、そのときのCPU温度は92~95℃で推移した。

 EliteMini TL50もテスト初期の動作クロックは3.8GHzを示し、このときにCPU温度が急激に上昇して100℃に達する。同じようにちょっと時間が経つと動作クロックが3.3GHzに低下し、CPU温度は80℃前後で推移するようになった。

 ちょっと不安が大きいのはRZBOXで、テスト開始直後は3.4GHzで動作して100℃に達した後は、徐々にクロックを下げながらも100℃近辺で移行した。ほかのAMD製APUを搭載する小型PCと比べると、明らかに高い。

 借用したモデルは製品版ではないということであり、製品版では改善が図られる可能性はあるが、このままだと負荷の高い状況で使い続けるのはちょっと怖い。

 ThinkCentre M75q Tiny Gen2は高負荷時でも78℃、EliteMini HX90も87℃ではあるが、ほかのモデルと比べれば不安を感じるレベルではない。CPU温度だけで考えれば、ThinkCentre M75q Tiny Gen2とEliteMini HX90、テスト直後を除けば80℃で安定していたEliteMini TL50が優秀だ。

アイドル時は10W以下のモデルが主流

 次に紹介するのは消費電力の状況である。消費電力は、ラトックシステムズの「ワットチェッカー RS-WFWATTCH1」をコンセントとPCの電源ケーブルの間に設置して計測した。

ラトックシステムズの「ワットチェッカー RS-WFWATTCH1」

 高負荷時の消費電力がもっとも少なかったのは、59.2WのEliteMini TL50。またこれは前述の通りテスト開始直後のクロックが高い状況の消費電力で、クロックが3.3GHzに下がると消費電力も41.2Wに低下している。

 次点はThinkCentre M75q Tiny Gen2で、テスト開始直後はグラフの通り63.6W。CPU温度は75~78℃を推移しながらも若干クロックが下がり、消費電力も55W前後まで低下した状態で、テストを終えた。

 消費電力が大きかったのは、NUC 11 Extreme Kitの139W。これもテスト開始直後の動作クロックが高い状況の数値で、3.4GHzまで下がると消費電力も112Wまで低下した。もちろんこの状況でもほかのモデルよりも消費電力は大きい。Cinebench R23はCPUのみを利用するテストなので、搭載するビデオカードはほとんど影響しない。

 次に消費電力が大きかったEliteMini HX90は、テストが始まってから終わるまでの間、この消費電力と4GHzの動作クロックを保っていた。にもかかわらずCPU温度の状況が危険域に入っていないことを考えると、CPUクーラーの性能の高さやエアフローのよさが光る結果と考えてもよいだろう。

 NUC 11 Extreme Kitを除いたACアダプタで利用するモデルだと、アイドル時の消費電力が軒並み10Wを切っていることにも注目したい。こうしたモデルでは、書類作成やWebブラウズといった軽作業時でもおおむね10~20Wの範囲で収まった。

 一般的なデスクトップPCだと、アイドル時は20~30Wというモデルが主流である。そうしたことを考えると、「小型PCは省エネである」と考えても間違いではなさそうだ。

それぞれのモデルでメモリやSSDの拡張性を検証

 最後に拡張性について検証した。こうした小型PCでは、底面などを外してメモリやSSDを交換できるモデルが多い。そもそもメモリやSSDを搭載しないベアボーンPCを用意しているモデルも多いわけで、各スロットにアクセスしやすいかどうかも小型PCを評価する基準と考えてよいだろう。

CHUWI「RZBOX」の拡張性

 RZBOXでは、底面の9本のネジを外すと底面がズレて外せる構造だ。ただ、ややツメの引っかかりが強い部分もあり、外しにくいと感じる場面はある。底面からは2基のM.2スロットやメモリスロットにアクセスできる。2基のM.2スロットを装備し、一般的な2280サイズのM.2対応SSDを複数利用できるのは便利だ。

底面内部もプラスチックのカバーで覆われているが、M.2スロットとメモリスロットの部分は穴があいている
2280サイズのM.2対応SSDを2基利用可能

Intel「NUC 11 Extreme Kit」の拡張性

 NUC 11 Extreme Kitでは、本体の側板や天板を外すだけではなく、ビデオカードや天板のケースファン、内部のカバーなどを外さないとメモリスロットやM.2スロットにアクセスできない。また内部には細かいケーブルがたくさん配線されており、こうした作業に慣れた筆者でもうっかり断線させそうになった。

 メモリスロットは2基、ユーザーが自由に使える2280サイズのM.2スロットは3基確認できた。おそらくは2230サイズであろうM.2スロットも装備していたが、試用したモデルではここには無線LANカードがすでに挿してあった。

 ビデオカードを利用できる唯一のモデルであることを考えると、拡張性はピカイチと言いたいところではある。しかしほかのモデルと比べると、作業難易度が激烈に高い。個人的には適切な容量を搭載するショップブランドモデルを購入した方が、事故は起きにくいのではないかと思う。

狭い筐体の内部で電源ユニットのケーブルを外し、ビデオカードやケースファンの配線を外し、カバーを外すことでようやく内部にたどり着く
M.2対応スロットの数が多いので、大容量SSDを多数組み込める

Lenovo「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」の拡張性

 簡単だったのはThinkCentre M75q Tiny Gen2だ。背面のネジを1本外すだけで、前面と一体化した天板が前面にズレて外せる。さらに底面のカバーを前面側に引っ張り出すと、メモリスロットやM.2スロットにアクセスできる。今回取り上げた中では、もっともラクに作業できた。

 あとはメモリやSSDを組み込んだり、交換したりするだけなので特別難しいことは何もない。またCPUが組み込まれている側には2.5インチシャドウベイを搭載しているので、2.5インチSSDを追加することも可能だ。

底面にはメモリスロットとM.2スロットがあり、アクセスは簡単だった
1基の2.5インチシャドウベイを備えている

MINISFORUM「EliteMini HX90」の拡張性

 EliteMini HX90では、底面を固定している4本のトルクスネジを外し、薄いカードなどを使ってフックをじわじわと外していくと底面が外れて内部にアクセスできる。フックの固さはRZBOXに近いが、1つツメが外れてしまえば連動してほかのツメもパラパラとスムーズに外れていくのもRZBOXと似ている。

 底面からアクセスできるのは、M.2対応スロットのみだ。また外した2基の2.5インチシャドウベイがあるので、2.5インチSSDやHDDを追加してストレージの容量を増やすのも容易だ。ただメモリスロットは、マザーボードを外して表面が見えるようにしなければならない。フレームに引き回された無線LANのアンテナケーブルが断線しないように、注意しながら作業しよう。

底面を外したところ。M.2スロットに組み込まれているM.2対応SSDと、パンチ穴があいた2.5インチシャドウベイ用のプレートが見える
このようにマザーボードを筐体から外さないと、メモリスロットにはアクセスできない

MINISFORUM「EliteMini TL50」の拡張性

 EliteMini TL50では、底面を固定している4本のネジを外し、薄いカードでツメのロックを外していこう。底面が外れると、M.2スロットにアクセスできる。メモリスロットはないがこのモデルはメモリはオンボードなので、交換したり増設したりといったことはできない。

 また外した底面には、2基までの2.5インチデバイスを固定できるシャドウベイがある。低価格の大容量SSDをこのシャドウベイで増設するのもよいだろう。難易度的にはRZBOXに近く、それほど苦労することなく作業できる。

ユーザーがアクセスできるのはM.2対応スロットのみなので、マザーボードを外す必要はない
あえてマザーボードを外して表面の様子も確認してみた。メモリスロットはなく、大型のCPUクーラーがあるだけだ

 拡張の「可能性」という意味では、NUC 11 Extreme Kitはずば抜けて高いと言ってよいだろう。しかし作業の難易度もまたずば抜けてが高く、筆者のような仕事をしている人間でも、正直なところあまり触りたくない部類の構造ではあった。

 メモリスロットやSSDを組み込むM.2スロット、2.5インチシャドウベイへのアクセスだけで考えるなら、ThinkCentre M75q Tiny Gen2が頭一つ抜けてその次にRZBOXとEliteMini TL50が続くといった感じか。EliteMini HX90も、裏面からメモリスロットにアクセスできるともっと楽になるのだが……。

自分が必要とする要件を明確にしよう

 今回は5機種を並べて比較してみたが、どれもよくできているな、というのが正直な印象だ。もちろん細かい性能の違いはあるにせよ、書類作成やWebブラウズによる情報収集といった軽作業なら、まったく不満を感じる状況はない。主なインターフェイスも、一般的な用途なら十分過ぎるほど装備している。

 ただ、だからこそ「迷う」わけなので、自分が重視する要件が何かをきちんと明確にした上で、今回の結果を製品選びに役立ててほしい。またこうした小型PCはどうやら売れ行きもよいらしく、まだまだ製品は増えていくようだ。迷うほど製品数がなかった時代を知っている筆者にとっては、うらやましい限りである。

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